北陸稚鮎パターンアジング
こんにちは。PROGREオフィシャルサポーターのタケちゃんマンです!
先日またまたアジングへ。
やはりアジングは人気な釣りで河川堤防は満員御礼…
夕方の連発から時合いが遠退き人が段々と帰路へ…
そのタイミングで良いポイントに入れ、時を待つ!
連発にはならないが、ポツポツと…釣れてる模様…
ヒットレンジが深くボトム中心ですが、ジグヘッドを重くすると反応がない…
ジグヘッドを1.5gから1.2gへ1.2gから1g、0.8gへ!
手前に沈みテトラが入って藻が点在していて、根がかり地獄…
けれど、そのエッジに鯵は回遊し餌を捕食するであろうと…
攻め攻めで、スローに通すと…
コツっと。
余裕の30センチオーバー
ブレイクエッジの際に稚鮎が回遊しているのが目視でき、その際をスローに…
外道のカサゴ!
それもサイズUP!
その後ポツポツと拾い釣りし11匹で大満足!
大型鯵が癒してくれました。
今回使用のワームはこの時期にあったベイトサイズのワームがドンピシャでした。
ストリーマー2.5インチ、シラス3インチとアジングワームにしては大きめサイズだが、大型鯵にはさほど大きく感じていない?
ジグヘッドはBug-BulletサーチRの0.8グラム、1g、1.2グラムでした。堤防沈みテトラのブレイクエッジがヒットポイントになっていたので0.8gでネチネチと…
遠目のヒットポイントでは1g、1.2グラムを使用しました。ワームの自重、抵抗などを考えて使用すると魚とのコンタクトも増え楽しめると思います。
後はミルク臭の効果も笑
次はもっとサイズアップ狙って行ってまいりまーす。
以上、タケちゃんマンでしたー!!!